めざせリア充!珍道中。

今は非リアな社会人。リア充への道は険しいけれど、毎日精進。あれこれといった考え、スイーツ、ハロプロ、猫、とにかく雑記ブログ

小学生が父親に間違われたのがコンプレックス

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こんにちは。ごまんといるです。

さて、ブログを始めてそろそろひと月。私は今までブログを読むということをしていなかったので、様々な方の記事がすべて新鮮で面白い。と同時に、自分がいかに狭い世界で生きていたのかを痛感している日々です。

 

こんなに面白い世界だったのか、この世界は。

このせかーいはー♪すばーらしーよねー♪

ハロプロ所属、Juice=Juice(ジュースジュース)の楽曲を唐突に歌いだす。(キーが合わないので歌えないのは内緒ですよ)

 


Juice=Juice『Wonderful World』(Promotion edit)



色々と初心者向けの指南記事を読んでみたり、単純にアンテナにひっかかる気になる記事を読んでみたり。そしたらですね。悩んでしまうわけです。

 

『何を書けばいいの!!!!!』

 

 

みなさん面白くて、切れ味が鋭かったり、個性的だったり。

知らないなあというようなことも、いっぱいあります。(私がものを知らないだけかもしれませんが)

 

ブログの方向性が決まらない。というか、キャラとかも考えた方がいいのかな?もっと素に近い感じとか?

 

悩んでしまうのですよ。自己発信をしてこなかった人間ですから。

ふらふらしてきたので、いまいち自分の考えを表明するのが苦手。

でも、皆さん言っていることがあって。

 

自分をさらけ出さないと読んでもらえない、ということなんです。好きとか嫌いとか、それを口にしないと人は共感できない。

このブログの筆者はどんな人なんだろうと、気にする人は多いみたいなんです。たしかに、自分もプロフィールにざっと目を通したりします。だからこそ、説得力みたいなものを付与するには、自分をさらけ出さないといけない。

 

ひえーーー!!どうしましょう。

 

でも、発信すると決めたからにはやらなくてはならない。読む専門なら違うけれど、発信するということは、身を隠してどっち付かずな、八方美人的な態度ばかりはしていられない。

登録する際には、はてなIDなるものも頂いてしまいまいた。ここで生きるためのマイナンバーカードです。ここはひとつ、チャレンジしてみようではありませんか。

 

 

 

というわけで、今日のテーマはタイトルに戻ります。

 

 

 

女子小学生が父親に間違われることはあるか

ものすごいインパクトありますよね。我ながら。しかしです、結論から申し上げるとあります。あるんです。あるんです!(大事なことなので(ry)

 

私は一応、女子と言われる存在でした。兄弟でもただ一人の女子。小学生時代にはワンピース型のスクール水着を着ました。中学、高校の時にはプリーツスカートの制服をヒラヒラさせて、校舎内を走り回りました。(良い子はマネしちゃだめです)

 

でも、父親に間違われたことがあるんです。女子小学生の時に。

今でも忘れらない。屈辱的、というよりかは面白くて仕方がなかった。そんなことってある?という感じ。

 

子ども時代

私は男兄弟の末っ子として生まれました。幼いころの記憶はあまりありませんが、物心がついた頃、男の子になりたいなと思っていました。

はっきりと覚えてないので定かではないですが、少し変わっていたのか、保育園ではいつも先生とお話をしていました。

遊具の上で寝転んで、空を見ていたのは記憶にあるんです。かくれんぼや鬼ごっこもさぼり気味だった。ちょっと可愛げのない子供だったのかもしれません。

アルバムを見ても、いつも周りは男の子ばかり。確かに、『男オンナ』とからかわれていた記憶も少しだけ残っている。

 

一人称も僕。……完全に黒歴史

 

まあまだ保育園だからこそ許されていたのかもしれませんね。

(結局、僕っ娘は中学まで続いたんですけどね)

 

 

そして小学生になって、少しした頃。伸ばしていた髪を切りました。これも自分では覚えていないのですが、短くしたいと言ったらしいです。

外遊びが好きで、男の子たちと遊ぶことも多かったです。

学校帰りに家が同じ方面の女子数人と歩いていると、数人の男子が遊ぶ計画を立てていました。そして「女はダメだからな!!」と言われ、走り去るときになぜか自分だけは手を引かれる。

え?なんで?と思い、「なんで?」と聞くと「お前は良いんだよ」と言われる始末。

 

いや、さっきまでの話が破綻してるじゃない

 

そう思いながらも走って追いかける。

結局、川に行ったり、公園でサッカーしたり、山に入って遊んだり。はたまた友達の家でスマブラしたり。

 

そんな子供でした。

 

小学校高学年

そして、事件は起こります。小学生の高学年になると家に一人でいることも増えました。兄は学校、両親は仕事。午後3~4時くらいですね。私は学校から帰ると、一人で家にいました。

ちょうどセールスの電話が多かった時代なのかもしれません。しかも今なら留守番電話にして知らない番号からの着信は出ないようにするとか、対策をとっています。しかし当時は子供が出れば後で掛け直すと言われるので、気にせず出ていました。

そうです。もう察していただけるでしょう。

私は電話で父親に間違われたのです。

 

相手:○○さまのお宅ですか?

私:はい、そうですけど

相手:いつもお世話になります、田中(忘れたので仮名)と申します、奥様でいらっしゃいますか?

私:違います。

相手:あ、ご主人様でいらっしゃいますか

私:違います

 

(ここでわずかな沈黙)

 

相手:息子さんかな?お父さんかお母さんはおられますか?

私:……いません。

相手:じゃあ、また掛け直すので伝えてもらえますか?よろしくお願いします。

 

(電話が切れる)

 

 

 

ええええーーーーーー!!!!!!!

 

結局最後まで間違ってるし!!

息子じゃないし!!

娘だし!!

 

いやー、ほんとにね、びっくりしました。まさか父に間違われるとは。女子小学生が。

地味にショックでしたけど、笑いが止まらなくて。

帰宅した母にすぐ話しました。「お父さんに間違われたんだけど」って。

 

確かに声は低いです。下手すると兄2より低いです。

声優さんでいうと、喋り声は江戸川コナン役でおなじみ、高山みなみさん。歌うとポケモンのサトシ役でおなじみ、松本梨香さんに似ていると言わたことがあります。

見た目やしゃべり口で男の子に間違われることはあっても、それでも流石に父親に間違われたことはなかった。

 

地味にショックでしたね。真に受けた方が傷は深いからと、ふざけておどけていましたけど。流石にショック。

 

この一件から、私も学習して一人称やしゃべり方も変えれば良かったんですけどね。

結局中学卒業まで変えずに。黒歴史と苦い思い出を作ることにもなりました。

 

中学時代

中学は地元を離れて進学しました。全く新しい環境。友達もほとんど一から作り直しでした。そこで、私はやはり痛い目を見ることになります。

低い声、僕っ娘、ショートヘア。三拍子揃った、似非男子。でも制服なのでスカートです。悪目立ちするのも時間も問題でした。

中学生になるまでの12年間、受け入れられていた個性が全否定されました。

冷やかし、陰口、無視。とにかく男子から総スカン状態。話したこともないのに、なんだか腫れ物っぽいからと気まずそうにする男子たちもいました。

女子からは割と人気だったんですけどね。友達も結構出来ました。

 

この時のことから、未だに同世代の男性に最初は苦手意識があります。慣れると楽しく会話もできるんですけど。あとは年上なら平気なんですけどね。トラウマ、なんでしょうか。

 

大人になってから

もういい大人になってしまいましたが、未だに声は低いです。

作ればいいじゃん、「かわいいは作れる」なんだから。そう思う方もいるかもしれない。

でもですね、疲れるじゃないですか。毎日毎日、本来の声よりトーンを上げるとか。なにより、素の声が出た時の周りの目が痛い。

母親とか、どこの家もそうかもしれないですけど来客とか、それこそ電話応対とか。

よそ行きの声作るじゃないですか。凄いなーと思うんです、私がやってもせいぜい声変わり前の少年ですからね。

なので、電話応対は苦手です。声低いだけで、不機嫌とか怒ってるとか言われますし。

あとはカラオケ。友人同士ならいいのですが、飲み会とか、付き合い浅かったりすると、苦手。

ほとんど男性の曲しか歌えないので。(アイドルの歌とかキー下げるしかない)

高校時代もEXILEとか、バンド系しか歌えなかったです。 

 

 

最近、十数年ぶりに会った親戚から電話をもらい、私が応対したことがあったのですが、やはり誰かわからなかったみたいです。兄か、父か。

まあ私なんですけどね。その時も自分から「慣れてるから」と言っておきましたが、気を遣わせるのが嫌だったからです。男に間違われることに慣れる、というのはないかも知れません。

 

コンプレックスと向き合うには

 そんな私ですが、なんだかんだ言って、最近は自分の声が嫌いではないのです。

自分には似合ってる気がしますし。何故かというと、

  1. 軽い性格には見られない
  2. 印象に残りやすい
  3. ギャップを印象付けやすい

ざっと考えてみただけでも、こんな事が挙げられます。

 

軽く見られない、これは個人的にものすごく嬉しいですね。ノリがいいのと軽いのは違う。過去のトラウマから、初対面でもチャラチャラした感じの人が得意ではないので、そういう方と距離を置けて助かっています。

ホントに、心臓バクバクします。今風イケメンとか、パリピ的な人。自分とはあまりに違い過ぎて。

 

あと印象に残るのか、よく行くお店とかで年配の店員さんに憶えられます。年に数回しか会わない人とかも何故か私のことだけは覚えていたり。人に認識されていると、ちゃんとしていようと思うので自律できます。まあ、あまりにも近所のスーパーで働くおばさんに認識されていて、たまに嫌になったりもするのですが。

 

後は、ギャップ。これはめちゃくちゃ言われますね。落ち着いてるように思われるのか、ふざけると「意外とノリいいね」とか。私服でピンクの小物を使ってると「意外と女の子っぽいね」とか。

 

ギャップ、必要なんでしょ?(急に上から目線ww)

 

まあ意図しなくてもギャップを作れるので、これはちょっと得してるかなと思います。

(というか、そう言い聞かせています)

 

まあ、計算している部分もあるんですけどね。本当はショートヘアにしたいのですが、なるべく男っぽくなり過ぎないように髪もボブで止めています。私服もマニッシュに寄せ過ぎない、辛すぎないようにとか。

でも、逆に振りきれて女の子っぽいのもダメなんです。デブで筋肉質だから。

それこそ、一歩間違えるとオネエですからね。私の場合。見た目+声で。

 

まとめ

つまり、良いこともあるということです。実は自分では気付いてなくても生活の中でプラスになっていることがある。ありきたりですが、十人十色

そこまで気にする必要はない、ということだと思います。

 

もしも子供を持つ親御さんで、私のように大多数とはちょっと異なる声を持つお子さんがいる方。子どもは必ず、悩む時が来ると思います。

そんな時は、親だけは決して芸人のような、軽いノリと思えるような笑い話にはしないであげて下さい。私は少なくとも、親に「いつも間違えられるね」と言われてショックを受けました。

自信を持てるようになるのは、周りの環境です。子供のうちはきちんとケアしてあげてください。

 

 

 

そして。もし個性を持ったそんな人に出会った場合は、すぐにその人が気にしているであろう部分をイジるのはやめましょう

たとえ自分でネタにしていても、傷付いていたり気にしている可能性の方が高いです。

必ず冗談が通じるようになってから、お互いが繊細に扱うべき部分を優しく扱えるようになってから、試しにネタにしてみる。しかし嫌がるようなら絶対に言わない。

どうか、そんな風に心がけてもらえたら嬉しいです。

 

 

それでは今回はこの辺で。ありがとうございました。