めざせリア充!珍道中。

今は非リアな社会人。リア充への道は険しいけれど、毎日精進。あれこれといった考え、スイーツ、ハロプロ、猫、とにかく雑記ブログ

私はこれで猫に嫌われました

猫、好きですか?私は大好きです。

……なんだか出来の悪い英語のテキストみたいになってしまいましたが。

 

どうも。ごまんといるです。

我が家には猫がいます。オスとメスの両方なのですが、とっても可愛いです。

いやー、猫は良いですね。モフッとしてますし、柔らかいし、ふにゃごろしてますし。

 

なにより可愛い。

 

可愛い。

 

大事なことなので二回言いました。

 

巷でも魅惑の生物だと言われたりしておりますが。私も大勢いる、虜にされている人間の一人でしょう。

しかし、そんな私も昔は猫に嫌われた人間の一人でした。

こんなにも、愛しているのに‼

なぜ!なぜなんだーーーーーー!!!!!

 

と。まさに心が叫びたがってるんだ。

そんな感じでした。ジレンマ。好きなのに、振り向いてくれない。ツライ。

 

 

 

でもご安心ください。結論から言うと、

 

今ではすっかり仲良しです

 

ほら、今ブログ執筆中もこんな風に横に来てくつろいでいます。

 

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というわけで、何故猫に嫌われていたのか。そして、好かれるための方法を綴ります。

 

猫も生き物。気分は変わる

猫も動物とはいえ、生きています。猫としての本能や、個体による性格、気持ちなどが普通にあります。

まさしく人間と同じ。

 

私たち人間も、自分にされたことや、声、匂い、様々な要因で人に対する感情が変化すると思います。これはもちろんですよね。

清潔感がない、とか。声が馬鹿でかい、とか。スキンシップの取り方がおかしいとか。

バナナが嫌いな人であれば、バナナのにおいを漂わせている人は不快です。

魚が嫌いな人は、同じく魚の生臭さを漂わせていれば不快ですよね?

でも、それさえ解消されれば不快ではなくなるでしょう。

汗っかきでも、お風呂に入れば汗臭さは消えます。デートの前はシャワーくらい浴びますよね。

 

それと同じです。不快の原因さえ特定して改善すれば、猫にとって不快じゃない人間になれます。

 

なぜ猫に嫌われたのか

 私はまず、最初の段階で猫の中での優先順位が一番下でした。

母→父→私。こんな感じです。

というのも、毎日ご飯をあげるのは父です。朝と晩の二回。

そしてトイレを片付けるのはたいていが父と母。私は家を空けるので一日に一回片づけられれば良い方です。

母は水飲み場の管理をして、子猫の頃は世話をしていました。

 

つまり、私がするのは週に数回のブラッシングと、休日のお昼に少しばかりのごはんをあげるくらい。あとは暇を見て猫じゃらしで遊ぶ。

 

これだけなんです。

 

もちろん、部屋で一緒にいるときは撫でてあげたりマッサージをしたりもしました。

猫が好きですからね。それはもう可愛いですから。

しかしですね。なにか悪戯をしたときに叱るのも私でした。

 

そう。確実に分が悪い。

猫からしてみれば、生きるために必要なこと(食事+排泄)にはあまり支障のないことでしか世話にならない(ブラッシング+遊び)人間に叱られるっていうのは

 

面白いわけがない

私が猫の立場でもそう思いますもん。

 

当然、優先順位は一番下ですよ。

名前を呼んでもなかなか来てくれないし、母がいれば母のもとへ。

玄関まで出迎えにも来てくれない。

ご飯時には、父の顔にでさえすり寄る。

それなのに、もちろん膝の上には乗ってきませんでした。誰もいないと気付くとやっと乗ってくれます。

 

家族の中では一番好かれていない、そんな状態でした。

 

こんな人は要注意

 

そして、そこに拍車をかけたのが、私の性格。

子供だったこともありとにかく好奇心旺盛で、少々悪戯が過ぎるきらいもあって。

人間で言うならば近所のいたずら小僧、もしくはクソの付くガキのようなもの。

 

例えば、

  • 寝ているときにちょっかいを出す
  • 食べられない魚の匂いを嗅がせる(我が家では魚禁止)
  • 軽くひげを引っ張る
  • 紙縒りで鼻をくすぐる
  • わざと驚かせる
  • 背中の毛を触ってブルブルするまで構う(連続で)

 

 

ざっと並べられるだけでもこのようなことをしていました。(虐待の気持ちは微塵もありません)

今ならわかりますが、これって、猫にとってはものすごくストレスになることです。

 

その他にも、一般的に

  • 声が大きい
  • にぎやかすぎる
  • 構いすぎる
  • 手がごつごつしている男性
  • 賑やかで、何をするか予想が難しい幼児や赤ちゃん

などに当てはまる人は苦手とされています。

 

特に気を付けること

 

猫は長時間の睡眠を必要とする動物です。昼間は寝ているのが当たり前。

そのくらいの気持ちでいなくてはいけません。

自分が暇なときに猫が寝ているとつまらない、からと言って睡眠妨害はしないようにしましょう。

 

また、猫のひげはセンサーの役割を担っています。決して抜いたり短く切ったりしてはいけません。

幸いにも、抜けたりはしませんでしたが、猫の口や鼻まわりは敏感な部分です。

ひげが抜かれたショックで死んでしまうこともあるそうです。

絶対に引っ張ったりしないようにしましょう。

 

わざと驚かせることも、してはいけません。条件によっては心的外傷後ストレス障害(PTSD)になってしまう可能性もあります。

人や他の生き物などへの恐怖心から、凶暴性が強くなり、一緒に暮らせなくなってしまう場合もあります。

絶対にしてはいけません。

 

猫が爪とぎをするのは、ストレスを感じている時や気持ちを落ち着かせようとしている時です。

また、しきりに鼻を舐めるのも不安を感じていることが多いです。

猫によって個体差もあります。

特にメスは怖がりですし、すぐに人を警戒するようになります。

 

ちょっとした悪戯ごころでも、猫にとっては不快に思っている場合もあるので

優しく接することを心がけましょう。

 

 では、逆に好かれるには

さて、何となく猫に優先順位を下げられてしまう理由もわかってきました。

前述したとおり、気を付ければ警戒心も解けてくことと思います。

では、ここからどうするのか。

もっと仲良くなりたい。膝に乗ってほしい。甘えられたい。

 

 

そんな願いを叶えるため、愛するモフモフと相思相愛になるためにしたことを発表します。

 

  1. 呼び方を工夫する
  2. 撫で方を変える
  3. 思いやりをもって話しかける
  4. 個性に合わせた接し方をする

 

この4つだけ。

 

簡単でしょ?

 

そう。意外と簡単なんです。これを守れば絶対に仲良くなれます。

ではさらに詳しく見ていきましょう。

 

呼び方を工夫する

これは簡単に言うと、叱るときとその他の時で呼び方を変えるという方法です。

 

まず、叱るとき。

叱るときはつい「コラ!!」や「タマ(仮名)!!」と言ってしまいがちです。

しかしこれは猫には効いていません。叱るにしても効果があまりないのです。

何か悪戯をして叱るときは、

なるべく低い声で「たぁーーまぁーー」のようにゆっくりと呼びかけるようにします。

聞いたことがある人はわかるかも知れませんが、

これは猫同士の喧嘩に似ています。

「にゃぁーーーうぁーーーー」と言うような鳴き方が猫の怒っている時の状態なので、

これを真似することで、飼い主は怒っていると何となくでも感じ取ります。

 

そう。なのでこれを逆手にとって、叱るとき以外は

「たまちゃん」など、まあ他にもかわいらしい感じでもいいですが。

とにかく違う呼び方で呼ぶといいんです。

このとき、なるべく声色を明るめに、声をきもち高めにするともっといいです。

 

私は元の声が低めで、普段から「タマ(仮)」のように呼び捨てで呼んでいたのですが

どうやらこれが良くなかったみたいで。

確かに父も母も「タマちゃん」のようにちゃん付けで呼んでいたんです。

これはもしやと思い、試してみると効果は歴然。

呼ぶと、機嫌が良ければ「にゃーん」と返事をしてくれるようになりました。

これがめちゃくちゃ嬉しかった。

 

撫で方を変える

次は、撫で方です。猫といえばあのモフモフの被毛。つやつやに輝く柔らかな頭がとっても愛らしいですよね。

皆さんもそうだと思いますが、撫でるときって掌で撫でるじゃないですか。

普通は。

……普通は!!

そう、そうなんです。掌で撫でるよりもいい方法があります。

 

まず最初は、手の甲で撫でるんです。

掌を向けるとどうしても指先の匂いを嗅ごうとして、敏感な鼻先をぶつけてびっくりしてしまう猫もいます。これが怖くて、猫は警戒心を強めてしまうんです。

なので匂いを嗅ごうとして来ても、まずはなるべく顔を避け、

指先を手のひら側に丸めて、猫の背中に向けて手を伸ばします。

そして4、5回程度、手の甲で撫でてみて下さい。

 

それから、今度はその手の甲でそっと円を描くようにしながら背中や横腹を撫でてあげてください。これも4、5回です。

毛を逆立てるように撫でられるのが好きな猫と、毛の流れに沿って撫でられるのが好きな猫がいるので、様子を見ながら試してみて下さい。

 

この後でようやく、掌で撫でることができます。

毛の流れを整えるように、掌で背中や横腹を撫でてみて下さい。きっとこの頃には

猫もうっとりしているはずです。

 

最後にようやく、猫の警戒心も解れて、心の準備ができるので顔周りを撫でることができます。しかし、やはり最初は手の甲で頭を撫でてあげましょう。

慣れてくると、自分から頭や頬の部分でスリスリしてきます。

これが最高に可愛いです。

最後に顎の下です。ここは心が解れた証拠なので、最後にしましょう。

 

頬の部分を撫でられるのが好きな猫、顎の下を撫でられるのが好きな猫、この辺りも個体差があるので、気に入る方を試してみましょう。くれぐれも優しくです。

 

仲良くなってからは、かなりの頻度で自分からすり寄って来るはずです。

特にお風呂上りは猫にとって自分の匂いを付けるチャンスなので、手だけでなく足にもスリスリしてきます。

裸足で撫でられるのが好きな猫もいるので、求めるようならしてあげましょう。

さらに仲良くなれるチャンスですので。

 

思いやりをもって話しかける

猫は意外と人間の話を聞いています。

膝に乗っている時に急な来客が来た、雨が降って来て洗濯物を仕舞わないと、

などどうしても降りて貰わないといけない時があります。

このときも、前の私は「ちょっとどいて」と言って問答無用で下ろしていました。

部屋の前に座っている時も「邪魔だよ」といってドアを開けていました。(ドアに押されてスライドしていくので特に問題がない)

 

しかし、今は「お客さんだから、少し降りててね」というようにしました。

ドアを開けるときも「ちょっと開けるから、失礼ね」と言ったり。

そうしてから、もっと仲良くなれている気がします。

夜寝るときに部屋まで着いてきた時も「今日はもう寝るからまた明日ね。お休み」

そういうと、すんなりと階段を下りていきます。前は「下で寝な」と言っても数分鳴いたりしていたのに。

 

この経験から、意外と猫は人間の話を聞いているものなんだなと結論付けました。

皆さんも人に対するのと同じように話しかけるのをお勧めします。

動物だし、別に言葉にしなくてもいいかと思っていたことをきちんと伝えると、

より信頼関係を気付けると思います。

後は、何かしていると猫から「にゃーん」と話しかけてくることがあります。

このときも、仮に遊ぶ余裕がなくてもなるべくなら「なあに?」と返事をしてあげると、距離が縮まると思います。猫が飼い主に興味を持っている、ということなので、無視はしないようにしましょう。

 

個性に合わせた接し方をする

我が家には雑種のオスとメスの猫がいますが、親猫が違うので見ためや大きさはもちろん、性格も違います。

我が家のオス猫さんは人懐こく、甘えたで、抱っこが好きで、とにかく人の近くが好き。

メス猫さんは怖がりで、きまぐれで、あまり構われるのが好きではなく、ひとりでも平気。構ってほしいときは一匹になれる時を狙ってきます。

おもちゃの好みも違います。好きなものも違う。

撫でられ方の好みも違うし、寝るタイミングも違います。

これを理解する必要があります。少し時間はかかりますが、いったん仲良くなればすぐに分かってきます。

 

 

以上が、私の経験したことのまとめです。

動物でも、人間と同じように個性があり、一緒に暮らすにはそれなりのコミュニケーションが必要になります。しかし、私のように距離を置かれてしまった人間でも

必ずもう一度関係を築けます。諦めずに、いろいろと試してみましょう。

しかし、あまりしつこくし過ぎないのも手です。

構い過ぎが嫌な猫もいます。猫はもともと群れない動物です。気まぐれなので、そこは注意しましょう。

 

 

最後に、とっておきのを一つ。

目を合せながら、ゆっくり瞬きをする。

これも、猫に安心感を与えるために有効な方法です。母猫が子猫を寝かしつけるときにするものなので、ぜひ眠そうな猫にやってみて下さい。安心して眠りについてくれるはず。

 

参考になったらうれしいです。ぜひ、試してみて下さい。

それでは。